大切なお知らせ

常日頃ほりきりを応援いただきありがとうございます。弊社所属のほりきりですが、本日9/19にハプニングバーへ初入店してきました。本来ならほりきりの童貞はここで卒業となる予定でしたが、本人の意思を尊重し、今後も活動を続けることとなりました。変わらぬ応援の程宜しくお願い申し上げます。

株式会社ほりきり
代表取締役社長 ほりきり

 

 

 

 


以下本人コメント

 

 

 

 

 

 


何っっっっっつも起きなかった。

ハプニング無かった。

 

 

 

ちなみにハプニングバー(以下ハプバー)がわからない人にざっくり説明すると

♂客同士♀ハプニングできるバーです。察せ。

始発待ちの暇つぶしを兼ねて本日の経緯を書く。

 

 

 

 

 

 

 

まず始めにこのツイートをご覧いただきたい。

 

 

 

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極端な話、これが僕の決意を固めたと言っていい。

 

確か飲みの席で冗談半分に言っていた記憶はあるが、

こうはっきりと書かれてしまえば逃げる手段も浮かばない。

 

 

もちろんこれで行かなくとも僕を責める人間はきっといないだろう。

いたらちょっと面白い。


だがハプバーに興味があったのもまた事実。

きっといつ行くか決めなければ興味のあるまま行かず終いとなってしまうだろう。

そう思い悩んでいた際にTLに飛び込んできた宣言。

 

 

 


ここだ。そう思った。

 

 

 

 

昔聞いた話だが、

若者は金だけ無く

社会人は時間だけ無く

老後は行動力だけ無いらしい。

つまり金を惜しみなく使える若者は最強無敵☆粉砕玉砕大喝采☆というわけだ。

こう考えた僕は、さっそく目当てのハプバーを探すことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ここから入店に至るまでの経緯を話そう。正直ここが1番しんどかった。

 

 

まず17時、

大学を終えた僕はその足で浅草へと向かう。

ハプバーにしてはやたら安い店があるとの噂を聞いたからである。浮

かれた足で向かう僕は、改めて店のホームページを眺めた。

 

 

 

「入店の際は、身分証明として保険証を確認させていただきます。」

 

 

 


保険証…

 

 

 


 

 

 


.…

 

 

 

 


家だ。

 

 

 

 

よしここはやめよう。

まさか免許証のみでは不可と思わなかった。


この店に向かうのは無駄だと考えを改める。


思えばここが失敗のスタートであった。

 

 

 

 

ハプバーは店によって内容もコンセプトも大きく変わるとネットに書かれていたので、それを鵜呑みにした僕はハプバー激戦区こと上野に向かった。徒歩で。

 

浅草から上野は徒歩でも片道約30分とそこまで遠くない。散歩好きということもあり難なく辿り着いた。

 

 

時刻は18時半。店の前に辿り着いた。

僕はなんともいえない高揚感で扉の前に立ち尽くす。

万一に備えて荷物は駅のロッカーにぶちこんだ。

大丈夫だと自分を鼓舞しつつインターホンを押す。

 

少々お待ちくださいの声とともに扉が開く。

自分の少し年上であろうバーテンダーが「初めてですか?」と問いかける。

僕はあっあっハイそうですとクールに答え、そのまま歩みを進める。

アッそこは靴を脱いでから上がってくださいと止められた。1アウト1ストライク。

 


僕が靴に気を取られている間にバーテンの男性はこのような事を口にする。

 


「あと30分で昼の部が終わりますがよろしいですか?

また身分証明書2種類の提示が必要です」

 

 

おや?どちらも聞き覚えのないフレーズだ。
後々わかったがこの店は昼の部夜の部と別れており、

忠告が無ければ30分いるだけで通常の2倍値段がかかっていた。教えてくれて助かった。

 

 


それはともかく身分証明書。

生憎だが手持ちは免許証とTポイントカードだ。

Tポイントで身分証明ができたらとこれほど神に祈ったことは多分これまでもこれからも無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然帰路に着いた。

思えば悲しい旅だった。

浅草を散歩し、

ロッカーに荷物をぶちこみ、

ロッカーから荷物を回収し、

帰る。

 

 


僕もそうだが荷物もなかなか不憫なことだ。

ロッカーの使用時間は4分だった。

止むを得ず帰宅した僕。
時刻は20時頃。

 

 


ここまでくると意地でも今日中にハプニングしてやろうと反骨心すら湧いてきた。

 

 

 

 

21時、僕は家を飛び出した。

 

 

 

 

財布の中にははっきりと個人情報が刻まれた保険証を潜めてきた。
僕は趣向を変えて他の店を探すことにした。初めてならどこに行っても変わりはない。あとさっき痴態を晒した店舗へ戻るのはちょっと恥ずかしい。
そう思い上野よりも自宅に近い店を調べた。

 

 

22時半。

新たな店へとたどり着く。
ビルの上階にその店はあり、

下で話しかけてくれたキャッチにも案内人にも見てとれる男が

建物内の店の位置を教えてくれた。


インターホンを押す。先ほどの肩透かしのせいか指が軽い。

反応が無い。

 


1度、2度、3度、インターホンを押す。
…反応が無い。

 


インターホンの押し方が合言葉になってるのかとも思い適当に7連打してみる。だが反応は無い。


すると事前にハプバーに行く事を伝えていた知人から連絡があり僕は知る。


「本日貸切」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あああああああああああうあああああああああくそがああああああああがあああああああだあらおるあああああああああばああああああああかかくそがくっっっっつそがあああああああああああああああああああばかがあほうわあああくっそがあああうわああああああああああ

考えても見てほしい。童貞だから人権が無いのはわかる。

だがハプバーに入るためだけに5時間半を費やす若者の気持ちが君にわかるだろうか。せめて入ってから困らせてくれ。

そして考えてみるとだいたい下調べしてない自分が悪いという結果に落ち着き

なお暴れた。爆竜戦隊アバレンジャーのOP歌詞「暴れた数だけ優しくなれる」を信じ一心不乱に暴れた。

紆余曲折あり結局僕は止むを得ず最初の上野のハプバーに向かうことにした。

23時半、

数時間前に見た扉の前に僕は再び立ち尽くすことは無かった。

若干残るイライラのせいかCP9の指銃よろしくインターホンをぶっ突いた。

そして例のごとく扉が開く。
今度は女性の店員だ。
ご来店されたことはありますかの問いに僕はアッははじめてですとスタイリッシュに答えた。こうして一通りの手続きを終え。ついに人生初のハプバーへと足を踏み入れたのである。

店に入るまで実に6時間半の長い道のりだった。

 


店内の内装は思ったより上品で、20〜30代の男女がちらほら見えたがいずれも服はしっかり着ている。

前に見たハプバーレポでは入店と同時に

パンイチ尻太鼓の光景を見せつけられたと書かれていたため、

その常識っぷりに安心し、少し落胆した。

店内には18時半に会った男のバーテンもおり、先ほどの女バーテンと、近くにいたまともな前歯が一本しか無いハンプティ・ダンプティのような顔の女性らしいものと4人で店について聞いたりしていた。

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途中で来た男性客と

普段の客層や他の店などについて伺ってるあたりで、とある事に気付く。

 

 

 

寝てる人、多くね…?

 

 

時刻は深夜1時過ぎだろうか。

店内の客は自分含め7.8人になっており、

男女比は半々程度だがどこもペアが出来上がっていた。

 


そう。僕とこの男性客、完全に出遅れたのだ。
ハンプティはダンプティだし確実に避けたかった。

男性客と時間をつぶしつつ、1人また1人と寝ていくフロアを眺める。

 

寝てる人を前に話術の良し悪しなんて関係ない。

平等に無力だ。

連休最終日に来たのは失敗だった。

 

男性客以外の話し相手を失った僕は男同士で性癖について話し合った。

彼はどうやら非ロリのパイパンが好きらしい。

 

ロリ系だと罪悪感が湧くから嫌とかなんとか。

 

そうこうしてたら自分たちにも眠気が…


ふと気がつけば4時。爆音でかけられるジブリのREMIXをBGMにしつつ目がさめる

客はほぼ帰っていた。そして退店時間となって今に至る。

 

 

 


僕の行ったハプバーはどちらかと言うと平和な方で

僕の求めるタイプの人は、わかりやすく言えばビッチは

渋谷とか歌舞伎町の店舗にいるらしい。

需要のある顔と童貞と言われたので、次は勧められた平日昼間に行ってみよう。いやもういいか。

 

何事も下調べは大切ですね。痛感しました。

 

卒業してたら生々しくも気持ち悪いレポートになっただろうけど、それを防いだのは僕自身のプロ意識なのだろうか。とりあえずまだしばらく童貞続けます。

 


おやすみなさい、まだ寝ないけど。

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